
大強度陽子加速器施設


新種のニュートリノを探れ!JSNS²実験のデータ取得をJ-PARCで開始

希土類を含まない世界最高クラスの酸素イオン伝導体を発見-燃料電池・センサー・電子材料等の開発を加速-

中性子寿命の謎、解明に向けた新実験が始動-第3の手法により中性子寿命問題の解明に挑む-

発光イメージングを用いてミュオンビームの分布計測に成功:ビームの精度管理や素粒子研究への応用に期待

原子空孔の配列を制御する新手法の発見

東海国立大学機構岐阜大学教育学部・大学院工学研究科 仲澤和馬シニア教授(J-PARC E07実験責任者)が「2020年度(第66回)仁科記念賞」を受賞しました

J-PARCハドロン実験施設で新たなビームラインの運転を開始しました

J-PARCにおける大強度陽子ビーム制御技術の開発-非線形光学を駆使したビーム整形法でターゲットの損傷を軽減、施設の安全運転に貢献-
