常設展示

桂不動産KEKコミュニケーションプラザ

常設展示「桂不動産KEKコミュニケーションプラザ」では、加速器が動く仕組みや素粒子について学んだり、宇宙から降り注いでいる宇宙線を観察したり、身近なものに含まれている放射線を自分で測ってみたりすることができます。

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2025年4月より年末年始と夏季休業期間に加え、毎週日曜日が休館になります。ただし、夏休み期間中は日曜日も開館します。

桂不動産株式会社とのネーミングライツ事業実施契約により、愛称が2025年7月1日から2028年6月30日までの3年間、「桂不動産KEKコミュニケーションプラザ」となります。
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  • 所在地:茨城県つくば市大穂1-1KEKつくばキャンパス 国際交流センター内
  • 開館時間:9:30〜16:30
  • 入場料:無料
  • 事前予約:不要
  • 休館日:毎週日曜日(ただし、2026年7月19日、26日、8月9日、16日、23日、30日は開館します)
    夏季休業期間:2026年8月1日〜2日、12日〜14日
    年末年始休業:2026年12月29日〜2027年1月3日

案内図

入口案内図
入口案内図

お問い合わせ

電話:029-879-6048
E-mail : kengaku@kek.jp

お願い

ご来場の際には、正面入口すぐのインフォメーションセンターにお立ち寄りください。 コミュニケーションプラザ以外の研究施設の見学をご希望の場合は事前のご予約をお願いします。 10名様以上の団体で受け付けています。 詳しくは施設見学ツアーのご案内をご覧下さい。

展示物の紹介

音声ガイダンス

音声ガイドを聞くことができるタッチペンを導入しています。 スピーカー付きのペンで、音声ガイドアイコンをタッチすると、タッチしたコーナーの説明が流れます。日本語と英語の切り替えができます。


ワンダークォーク

宇宙はどのように誕生し、全ての「もの」は何からできているのかを解くカギとなるクォークの世界を3つのプログラムで体験できます。


ボールコースター

粒子を加速するには、加速のタイミングが重要です。 電磁石を使って、鉄のボールをうまく加速するためのタイミングを体験してみましょう。


波形コースター

加速器では凸レンズや凹レンズの働きをする磁石を組み合わせて、粒子が軌道からはずれないように制御しています。 ビー玉を転がしてみて、制御の仕組みを体験してみましょう。


スパークチェンバー

宇宙から日夜降り注いでいて、建物や皆さんのからだも突き抜けてしまう、ミュー粒子という素粒子の一種を観察することができます。


霧箱(きりばこ)

宇宙からやってくる放射線を観察することができます。


オートファジー紹介展示

オートファジーとは、生命の細胞の中で起こる「分解」の仕組みです。オートファジーがどういうときに起こるか、その仕組みなどを動画で説明しています。また、フォトンファクトリーで構造が分かったタンパク質の一部を立体模型で展示しています。


大型光電子増倍管

ニュートリノ振動実験などで活躍し、小柴先生のノーベル賞受賞のきっかけにもなった、世界最大の光電子増倍管を見ることができます。


ノーベル賞コーナー1

2008年にノーベル物理学賞を受賞した小林誠博士のレプリカメダルを紹介しています。


ノーベル賞コーナー2

KEKを原点にした研究で2009年にノーベル化学賞を受賞されたアダ・ヨナット博士の研究を紹介しています。


KEKバーチャルツアー

50インチのスクリーンにKEKの主だった施設・設備の一部を三次元のコンピュータグラフィックスで再現し、タッチパネル操作でいろいろな角度から自由に施設を見ることができます。

ウェブでもバーチャルツアーが見られるようになりました!


Bファクトリーオブジェ

天井には、物質と反物質の性質の違いを調べるBファクリープロジェクトの電子・陽電子衝突型加速器KEKBを表現したオブジェが設置されています。


宇宙のものさし

ものの大きさが10倍、100倍、1000倍になったら、10分の1、100分の1、1000分の1になったら、この自然はどのように見えるでしょうか?この世で一番小さい素粒子から宇宙の果てまで、いろいろなものの大きさや距離をくらべてみましょう。


日本最初のホームページサーバ

1992年に日本で最初にホームページを公開したサーバー計算機を展示しています。

最終更新日 2026/05/25