KEKは仕事と介護の両立に取り組んでいます

「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備促進のためのシンボルマーク(トモニン)を取得しました

KEKは、11月27日付で、「仕事と介護の両立支援」シンボルマーク「トモニン」を取得しました。

「トモニン」とは、厚生労働省が平成26年に定めた、仕事と介護を両立できる職場環境の整備促進に取り組んでいる法人などが取得できるシンボルマークです。厚生労働省に仕事と介護の両立に関する取り組みを申請し、承認されることで取得できます。

「仕事と介護の両立支援」ロゴマーク(トモニン)
「仕事と介護の両立支援」と書いてある。
シンボルマーク「トモニン」

「トモニン」は、WORK(仕事)とCARE(介護)の頭文字を組み合わせ、右手を高く上げて充実した仕事をする人が、左手で介護の手を差しのべ、仕事と介護を両立できる職場環境の明るく元気な姿をイメージしているそうです。

KEKは、全ての職員がその能力を十分に発揮できるよう、これからも働きやすい職場環境づくりに努めてまいります。

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