職場体験、令和7年度は31人の生徒を受け入れました

分光器の説明を受ける様子

職場体験は、文部科学省が推進する学習活動で、生徒が働く人と直接接することにより、学ぶことや働くことの意義や生きることの尊さを実感し、生徒が主体的に進路を選択決定する態度や意志、意欲など培うことを目指して行われています。

令和7年度は6校31人の生徒がKEKで職場体験を実施しました。

生徒たちはまず、KEKの研究内容や施設について説明を受け、その後、化学分析や超伝導コースターの体験、分光器の制作、新粒子探索プログラムなどに取り組み、施設見学を行いました。さらに、研究者や技術者からキャリアパスについて話を聞き、将来について考えを深めました。

職場体験をした生徒からは、「光や陽子などの目に見えないものを使ったりするのがおもしろかったです。これから、光などについて学校で習うのが楽しみになりました」「今回の体験によってより科学に興味や関心がより高まった。今回をきっかけによりいろんなことを調べてみたい」「第二種超伝導体がどうして浮かぶのかを分かりやすく教えてくださって気軽に質問もできて楽しかった。ほかの伝導体も浮かぶのか疑問に思った」などの感想が寄せられました。

令和8年度の職場体験についてもお申込み受付中です。実施希望日の1か月前までに、学校を通してお申し込みください。詳しくはこちらをご覧ください。

職場体験の様子

超伝導低温工学センターを見学する様子
講義を受ける様子

受け入れ校

7月28日(月)

みどりの学園義務教育学校
中学2年生 7人

7月29日(火)

つくば市立並木中学校
中学2年生 6人

8月1日(金)

つくば市立大穂中学校
中学2年生 7人

8月20日(水)

つくば市立高山中学校
中学1年生 1人

11月20日(木)

つくば市立竹園東中学校
中学2年生 5人

2月26日(木)

江戸川学園取手中学校
2年生 5人

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