全国の技術職員がKEKに集結~技術職員シンポジウム、KEK技術研究会開催~

2024年度KEK技術職員シンポジウム(3月6日)、KEK技術研究会(3月7、8日)を高エネルギー加速器研究機構つくばキャンパスにおいて現地とオンラインのハイブリッドで開催しました。

技術職員シンポジウムは、全国の国立大学、国立高等専門学校、大学共同利用機関に所属する技術職員が参加し、各機関での取り組みや成果などについて意見交換を行うものです。2001年にスタートし、KEKで毎年開催されており、技術職員が本音を語れる会合として定着しました。第24回となる今回は、過去最多となる60の機関から246名(うちKEK45名)の技術職員が参加しました。「研究力向上と技術職員の連携 ~チームワーク・職場内連携の取組、他機関との連携~」というテーマについて8件の報告があり、最後に全体討論会を行いました。全体討論会では、世代間や働き方の違う他機関への質問について活発な意見交換が行われました。

引き続いて、技術研究会が2日間開催されました。現地で172名、オンラインで161名、総数333名(うちKEK71名)が58の機関から参加しました。KEKの主要技術である機械工作、実験装置、計測制御、真空低温、情報ITの5分科会に分かれて、日常業務、技術開発、そして装置の運転管理といった広範な領域に展開されている専門技術の発表が行われました。最終日午後にはKEK技術職員の職場ツアーなども行われ、技術研究会の開催目標である「理想的な業務の疑似体験」を実感できた開催になりました。

KEK技術研究会分科会
KEK技術研究会現地参加者集合写真
KEK技術研究会分科会
ポスター発表
ポスター発表
職場ツアー
職場ツアー

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