KEKにおける量子研究戦略の核となる「量子場計測システム国際拠点(WPI-QUP)」の新たな拠点長として、東俊行氏が理化学研究所(主任研究員)より就任しました。また研究拠点となる国際拠点棟が落成しました。東拠点長就任と新棟落成を記念する式典を3月14日(土)に、KEKつくばキャンパスで開催します。

WPI-QUPは、文部科学省が推進する世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の14番目の国際研究拠点で、2021年からKEKに設置されています。加速器を基盤としたKEKの伝統的な研究手法を生かしつつ、最先端の量子デバイスを活用することで素粒子物理学の新たなフロンティアを切り拓くことを目指しています。
東新拠点長の就任あいさつ、および国際拠点棟落成記念式典のあと、国際拠点棟にある実験室の見学会も行います。見学会終了後、東拠点長との質疑応答も予定しています。 報道関係各位におかれましては、ぜひご取材くださいますようご案内申し上げます。
開催概要
日時:2026年3月14日(土)14:00~15:30(予定)
場所:量子場計測システム国際拠点棟 1階 セミナールーム
(茨城県つくば市大穂1-1 KEKつくばキャンパス)
式典次第(予定):
・開式の辞
・機構長挨拶
・来賓祝辞
・拠点長挨拶
・テープカット
・記念撮影
*新棟見学の後、報道関係者向けの拠点長への質疑応答を行います。
取材申し込み:
名前、所属、携帯電話番号、メールアドレス、および当日の交通手段(車・公共交通機関等)をご記入の上、3月12日(木)17時までに press@kek.jp へご連絡ください。映像の撮影をご希望の場合はその旨もご明記ください。
お問い合わせ先
高エネルギー加速器研究機構(KEK)広報室
Tel : 029-879-6047
e-mail : press@kek.jp