KEKウィンター・サイエンスキャンプ

キャンプの概要

日程:2023年12月25日(月)~ 28日(木)/3泊4日

場所:高エネルギー加速器研究機構 つくばキャンパス

対象:高校生/高専生(1〜3学年)/中等教育学校生(後期生)

定員:24名(各コース6名)

参加費:無料

宿泊費:無料

交通費:本人負担

主催:高エネルギー加速器研究機構(KEK)

 

募集期間

2023年9月4日(月)~10月20日(金)【必着】

 

応募方法

要項を確認の上、参加申込書をダウンロードして必要事項を記入の上、KEK広報室へ郵送してください。

 

募集要項(PDF) (kwsc2023_01requirements.pdf)

参加申込書(PDF) (kwsc2023_02applicationform.pdf)

参加申込書(Excel) (kwsc2023_02applicationform.xlsx)

応募者多数の場合は選考します。

 

キャンプの詳細

本キャンプでは、以下の4つのコースの中から1つを選んで参加していただきます。各コースにて約2日半の実験を行い、実験装置の組立、データ収集、実験データのまとめ、発表という研究の進め方を体験します。

 

Aコース:素粒子を見てみよう(定員6名)

素粒子・原子核実験に多数使われている粒子検出器を製作して、宇宙から降り注ぐ宇宙線の信号を見ます。2か所で時間を測ることによって、宇宙線のスピードを測ることにチャレンジします。

 

Bコース:回折で小さなものを見てみよう(定員6名)

光の回析現象を利用すると、光の波長と同じぐらいの大きさの物質の構造を調べることができます。

身近なレーザーポインターを使って、回析格子シートの線の間隔を測定します。測定結果から、物質研究でも重要な回析パターンの「消滅測」の考察についてもチャレンジします。

本コースでは、可視光の回折を通して、物質科学研究の方法を体験してみましょう。

 

Cコース:信号を伝送してみよう(定員6名)

信号を伝送するには、ラジオやテレビでおなじみの振動する電磁波が用いられます。電磁波が同軸ケーブルの中をどのように伝送するのかを学習します。実習では様々な同軸ケーブルを取り上げ、信号伝送の速さの違いを測定します。

 

Dコース:放射線を知ろう(定員6名)

放射線は、物を透過したり、物で遮られたり、いったい何者でしょうか。

測定器を組み立て、放射線と物質との関係を調べていきます。

電子の大きさを測ってみることにも挑戦しましょう。

 

過去の参加者からのメッセージ

「Cコース:信号を伝送してみよう」2017年参加
加藤桃子さん(参加当時:苫小牧高専電気電子工学科3年)
本橋悠人さん(参加当時:洛星高等学校2年)
 

問合せ

KEK広報室(KEKウィンター・サイエンスキャンプ事務局)

電話:029-864-5113/FAX:029-879-6049

メール:kouza@kek.jp