KEKロードマップオープンシンポジウムを開催

 

KEKは2007年に初めて「KEKロードマップ」を策定し、研究推進の指針としています。現行の「KEKロードマップ2013」は2013年に策定し、2016年、2019年にそれぞれ一部改定を実施しました。このたび2022年4月からの第四期中期目標・中期計画期間開始に合わせて、KEKロードマップを全面改定することにしました。ロードマップ策定を議論するにあたって「KEKロードマップオープンシンポジウム」を2020年7月6日(月)にKEK小林ホ-ルにて開催しました。

本シンポジウムは、各研究所・研究施設と主要な研究プロジェクトに加え、国際協力、人材育成事業について活動の進捗状況と今後の展望等の報告を受けるとともに、今後のロードマップ策定の議論に活かすことを目的としています。また、機構内外から多くの関係者が参加して、積極的な意見交換ができるよう公開で開催しました。

新型コロナウイルスの影響で、小林ホールではソーシャルディスタンスが取れるように座席を配置したほか、機構職員、研究者コミュニティーにもZoomでの参加を呼び掛け、300名を超える参加者があり、活発な議論が行われました。

今後、機構の研究推進会議メンバーを中心にKEKロードマップ原案を作成し、再度コミュニティー等の意見聴取、KEK国際諮問委員会での議論などを経て、次期ロードマップを策定する予定です。