中国湖北省人民政府一行がKEKを訪問

   

中国湖北省の陳 安麗 副省長を始めとする湖北省人民政府関係者が5月17日(金)KEKつくばキャンパスを訪問しました。

一行を受け入れた幅淳二理事は、研究学園都市の成り立ち、KEKの沿革を始めとするKEK概要について説明をし、陳副省長からは、湖北省は国家重点大学の選定を受けている大学も多く科学技術に関する取組も熱心であることが述べられました。

今後の湖北省とKEKの協力関係について、中国とKEKとの協力状況、湖北省の研究機関・大学との協力の可能性、大型研究施設の運営・維持・共同利用体制、研究学園都市作りなどについて活発な意見交換が行われ、今後の湖北省とKEKの協力関係構築についての期待が寄せられました。

意見交換終了後、筑波実験棟、放射光実験施設等の施設見学を行い、筑波実験棟ではBelleⅡ測定器や地下3階の制御室を視察しました。PF研究棟では、放射光実験施設の模型を使いながら、放射光実験施設の規模や利用形態などについて説明がされ、実際に放射光実験施設を視察しました。湖北省人民政府関係者から、案内の担当研究者へ予定時間をオ-バ-するほど、多くの質問がありました。

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