共通基盤研究施設

最先端の科学研究を支えるのは、最先端の技術開発です。共通基盤研究施設では、大型加速器を用いた多様な研究計画の円滑な遂行のための高度な技術支援を行っています。

加速器を使った研究に必要となる、放射線防護、環境保全、コンピューター、超伝導・低温技術、精密加工技術等に関する基盤的研究を行うとともに、先端的な関連分野の開発研究を行っています。また、これらに関連する高い基盤技術を用いて放射線・環境安全管理、コンピューターやネットワークの管理運用 、液体ヘリウム等の供給、機械工作などの支援業務を行っています。

これらの開発研究及び支援業務を行うため、4つのセンターが置かれていて、機構の研究支援の大きな柱となっています。工作技術、低温技術、計測・制御・回路、装置技術、情報・ネットワーク技術など、多様かつ高度な技術力が常に追い求められ、これらを実現することによってKEKが推進する加速器科学の大きな原動力となっています。