第6回「KEKスチューデントデイ」が開催されました

   
Shota Takahashi

11月12日(火)、高エネルギー加速器研究機構(KEK)つくばキャンパスで、第6回「KEKスチューデントデイ」が開催されました。総研大に所属する学生や、連携大学院生、特別共同利用研究員、教員等計約120人が参加し、ポスターセッションや自国紹介・海外インターンシップ経験発表など会場は大いににぎわいを見せました。

この催しは、年に一度KEKが受け入れている大学院生が一堂に会して日頃の研究成果を発表するものです。学生は原則として全員、それぞれに割り当てられた時刻にポスター発表(総数約70件)を行い、熱心に自分の研究について語るとともに、ほかの学生の発表を見学することで、分野の異なる学生同士の交流にもつながり、貴重な交流機会にもなります。自国紹介・海外インターンシップ経験発表では、4人の発表者が15分ずつそれぞれ海外のインターンシップ先での経験、学んだことや自国の文化などをわかりやすく伝え、参加者の関心を寄せました。

表彰式の様子
Shota Takahashi

また、この機会に合わせ、参加学生に向け情報セキュリティ公演も行われております。ポスターセッション終了後、参加者全員の投票により優秀なポスター発表者に亀沢知夏さん(総研大物構専攻)、福地晋さん(総研大素核専攻)、安田浩昌さん(東大学際理学)が選ばれ、山内正則機構長よりKEKスチューデントデイ機構長賞が授与されました。最も多くの票を獲得した亀沢さんは、「みなさまのおかげで受賞できました。これからの研究の励みになります」と笑顔で話しました。

表彰式後には懇親会が開かれ、普段の研究グループ単位での活動ではなかなか交流のない学生、教員同士が垣根を越えて打ち解けて談笑し、各々の知見を広める姿が見えました。

KEKで学ぶ学生たちのさらなる飛躍が期待されます。

ポスタ-セッションの様子
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