物構研コロキウム 1年間のURAで感じるキーワード「つなぐ、フットワーク、経験」
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開始 | 2015/06/29(月)16:00 |
終了 | 2015/06/29(月)17:00 |
会場 | 4号館1階セミナーホール(メイン会場)、東海1号館324室(TV会議) |
講演タイトル | 1年間のURAで感じるキーワード「つなぐ、フットワーク、経験」 |
講演者 | 鈴木博之氏(東京大学物性研究所URA) |
言語 | 日本語/Japanese |
連絡先 | 中尾裕則 |
ウェブサイト | |
食堂・売店 | 利用予定なし/0 |
概要
研究職と事務職とを比較して第3の職とも言われているが、 各機関でURAに求められるスキルや仕事の種類は様々であることもあり、 特に研究者の方々と良好な関係が築かれているところは多くないように感じる。
一方、1年に一度のURAの学会では、若い参加者が多く、新しい職種としての期待感と相まって熱気があり、 それに危うさを感じながらも、今後もURAが多くの方面に普及して市民権はいずれ得ていくだろうと思われる。
物性研のURAに赴任してから約1年間。「物性研のURAとして何をすべきか」を考えながら行ってきたことについてご紹介しながら、 URAについて議論をしたい。
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