科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ2020」に出展しました

ディスカッションの様子

 

科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ2020」(科学技術振興機構主催)が、今年はオンラインイベントとして11月13日から10日間開催されました。KEKは、最終日となる22日に「素粒子物理 X 加速器 X LIFE =?」と題した、オンラインシンポジウムを出展いたしました。

 

今年のテーマは「LIFE」。この言葉は、命、生活、人生、寿命、生き物、のようにたくさんの意味合いを持っています。一見、LIFEとは縁遠く思える素粒子物理学や加速器科学ですが、実は様々な形で深く関わっています。このシンポジウムでは、素粒子物理学と加速器がこれまでどのように「LIFE」に関わってきたのか、村山斉氏(ILC国際推進チーム執行メンバー、米国カリフォルニア大学バークレー校物理教室教授、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構・特任教授)と多田将氏(KEK素粒子原子核研究所、准教授)によるミニ講演で紹介。その後、須貝駿貴氏(QuizKnock)をファシリテーターとして招き、これらの研究が未来の「LIFE」をどう変えていくのか、ディスカッションを行いました。

 

ウェビナーには約250名の事前登録があり、また、350名を超える方にYouTubeライブで視聴いただきました。ライブチャットでは「ほぼ何も知らない分野のことなのに説明がわかりやすすぎて聞いていてワクワクする!」、「加速器ってそんな身近なもんなのか」、「日本でのILC、実現してほしいね」等、多くのコメントをいただくことができました。ディスカッションでは、トークのテーマ選定をウェビナー 参加者の投票で行うなど、参加型の企画となるよう試みました。

 

動画はアーカイブとしてイベント後も公開されており、今年出展された100企画のうち再生回数No.1になりました。御視聴いただいた皆様ありがとうございました。なお、動画は引き続き公開されていますので、サイエンスアゴラ チャンネルでご覧ください。(※)

 

※YouTubeライブでは投票画面が表示されないため、公開されている動画でも投票画面が見えません。

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