機械工学センター

高エネルギー加速器研究機構(KEK)共通基盤研究施設機械工学センターは、機械工学を専門とする研究者と技術者とで構成された研究支援センターです。

共通基盤研究施設を構成する一角として、KEKの職員・研究者や学生などが使用する実験機器や装置の設計・製作をはじめ、資材の出庫、設計・加工の支援、研究プロジェクトへの参加、量産を行う外部企業の橋渡しなど、多岐にわたる研究支援を行っています。将来的な支援活動に必要な機械工学関連技術については、センターが主体となって研究活動を行っています。

約100台の工作機械を配置した第1・第2工作棟、測定器を配置した第3工作棟、設計を行うCAD室、4号館といった主要建屋の他、超精密加工室、精密測定室、放射化物加工室などがつくばキャンパス内に配置されています。これらの建屋には、±0.5℃未満に温度管理された恒温室や、クラス1000のクリーンルームが備えられています。

 

研究

 

本機構内における実験装置などの研究開発に機械工学担当として参加し、設計・工法などの技術開発を行い、特に未知な技術分野については自主的な研究も行っています。また、職員が必要とする部品や実験装置の設計・製作・計測・据え付けなども実施しています。このために多数の工作機械、検査・測定機器、CADなどを装備しています。

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