タンパク質の結晶のほとんどはねじれている! -微小な“ねじれ”の観測に成功-

横浜市立大学
高エネルギー加速器研究機構
広島大学

 

概要

横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科 阿部 満理奈(博士後期課程3年生)と鈴木 凌助教、橘 勝教授、小島 謙一名誉教授、高エネルギー加速器研究機構(KEK)平野 馨一准教授、広島大学大学院統合生命科学研究科 小泉 晴比古准教授らの研究グループは、世界で初めて、タンパク質結晶に存在する微小なねじれの観察に成功しました。

 

本研究成果は、Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America誌(通称PNAS;⽶国科学アカデミー紀要)に掲載されました。(日本時間2022年5月17日)

 

本研究成果のポイント

  • タンパク質結晶の微小なねじれを世界で初めて観測
  • ねじれの大きさとタンパク質結晶の品質との相関を解明
  • 結晶がねじれる原理解明に期待
  • ねじれの制御によるタンパク質結晶の品質向上にも期待

詳しくは  プレスリリース  をご参照ください。

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