スロヴェニア共和国大統領一行のKEK訪問及び山内機構長への国家功労勲章授与発表

   
ボルト・パホル大統領(前列中央)らスロヴェニア共和国一行とKEK関係者
KEK/Shota Takahashi

ボルト・パホル スロヴェニア共和国大統領ら一行が10月23日、KEKを来訪されました。 冒頭の会談において、一行は、山内機構長からBelle/Belle II実験を始めとしたKEKの研究活動概要やスロヴェニアとKEKの長期にわたる協力関係、その協力関係におけるスロヴェニアからの貢献について説明を受けられました。会談終了後は、山内機構長はじめ、ピーター・クリザン氏らスロヴェニア人研究者6名と後田裕 素粒子原子核研究所教授、またBelle Spokespersonとして、スロヴェニアとの協力関係を築かれた髙﨑史彦名誉教授並びに現在のBelle II Spokespersonの飯嶋徹 名古屋大学教授の案内で筑波実験棟のBelle II測定器や制御室を視察されました。

最後にボルト・パホル スロヴェニア共和国大統領から、二国間の協力関係がうまく進んでいること、このプロジェクトによる研究成果でのスロヴェニア国内への功労を称えて、山内機構長にスロヴェニア国家功労勲章を授与したいとの発表がありました。これを受け、山内機構長は二国間の協力関係の功績が称えられ非常に光栄、これまで携わってきた多くの研究者の代表として、謹んでお受けしたいと述べました。 国家功労勲章の授与式は、11月に執り行われる予定。

今後、両国の結びつきがさらに深まり、Belle II実験の研究活動がより一層促進されると期待されます。

説明を受けるボルト・パホル大統領
KEK/Shota Takahashi
スロヴェニア共和国国旗の前での記念撮影
KEK/Shota Takahashi
握手を交わすボルト・パホル大統領と山内KEK機構長
KEK/Shota Takahashi
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