駐日イラク共和国大使がKEKを訪問

   

ハリール・イスマーイール・アブドゥルサーヒブ・アル・ムーサウィー駐日イラク大使一行が5月15日、KEKに来訪しました。茨城県の特徴的な場所・施設の視察の一環として来訪したもので、同国大使の来訪は今回が初めてです。

ハリール・イスマーイール・アル・ムーサウィー駐日イラク大使一行とKEK関係者

一行を受け入れた岡田安弘理事は、年間のべ約80,000人受け入れているKEKの共同研究者のうち、20%は海外からのユーザーであることなどを紹介。「宇宙、物質、生命の多岐の分野で研究が可能です」と説明しました。ムーサウィー大使は、「単なる物質などの研究ではなく、物質や宇宙の美しさという哲学にふれる研究をされていることにとても感銘を受けた。今後両国で協力できることについて検討したい」と話していました。

一行はその後、本格実験に向けて動き出したばかりのBelle II測定器を視察しました。

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