超薄膜から薄膜へ膜厚限界を打破 ~「バナジウムの異常な混合原子価」が導く絶縁体転移~

プレスリリース 2018年04月02日
  • 東京理科大学
  • 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構

    東京理科大学理学研究科の高柳真 大学院生、並木航 大学院生、樋口透 准教授、物質・材料研究機構の土屋敬志 主任研究員、上田茂典 主任研究員、寺部一弥 MANA 主任研究者、高エネルギー加速器研究機構の蓑原誠人 特別助教、堀場弘司 准教授、組頭広志 教授らのグループは、絶縁体転移が観測される限界とされてきた膜厚の 10 倍以上の膜厚において、Ca1-xSrxVO3薄膜を金属から絶縁体へ転移させることに成功しました。本研究成果は米国科学雑誌 Applied Physics Letters に 4 月 1日付け(米国時間)で掲載されました。

    詳しくは、プレスリリース(PDF)をご参照ください。