岩手県立盛岡第一高等学校の38名、KEKを訪問<実習受入>

   
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室内を暗くして、霧箱を使って放射線を観察する生徒たち

7月7日(木)に、岩手県立盛岡第一高等学校 理数科2年生の38名が「高校生等実習受入事業」の一貫としてKEKを訪れました。

高校生らは Belle測定器や加速器の展示施設、放射光科学研究施設(PF)をなど見学した後、肉眼で放射線を観察することができる装置「霧箱」の製作を行いました。その後、KEKの研究者による「宇宙をつかまえる」「研究者への道」と題した2件の講義を受講しました。

参加した高校生は「Belle測定器の大きさに圧倒されました。PFでは研究をしている人たちを見ることが出来て嬉しかったです」「自分もこのような場所で学問が出来れば良いと思いました」などと感想を述べていました。

KEKでは、学校では体験しがたい研究の現場を肌で感じとるとともに、ものつくりなどの体験から自然科学への興味をもつきっかけとなることを目的として、毎年実習を希望する中学校・高校を募集しています。今年度は17校がKEKを訪問する予定です。

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