コミュニケーションプラザ

常設展示ホール「KEKコミュニケーションプラザ」では、加速器が動く仕組みや素粒子について学んだり、宇宙から降り注いでいる宇宙線を観察したり、身近なものに含まれている放射線を自分で測ってみたりすることができます。 また、シアターコーナーでは、KEKの紹介ビデオをご覧いただけます。

ご利用案内

  • 【所在地】 茨城県つくば市大穂1-1 KEKつくばキャンパス 国際交流センター内
  • 【開館時間】 09:30〜16:30
  • 【入場料】 無料
  • 【休館日】 年中無休(年末年始・夏期休業期間を除く)


年末年始・夏季休業期間

  • 【夏期】 2017年8月5、6、14~16日
  • 【年末年始】 2017年12月29日〜2018年1月3日


入口案内図

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問合せ先

  • 広報室
  • 【電話】 029-879-6048
  • 【Eメール】 kengaku@kek.jp


お願い

ご来場の際には、正面入口すぐのインフォメーションセンターにお立ち寄りください。 コミュニケーションプラザ以外の研究施設の見学をご希望の場合は事前のご予約をお願いします。 10名様以上の団体で受け付けています。 詳しくは施設見学ツアーのご案内をご覧下さい。

展示物の紹介

音声ガイダンス

KEKコミュニケーションプラザでは、音声ガイダンスを導入しています。 専用のペンで、音声ガイドアイコンをタッチすると、タッチしたコーナーの説明が流れます。

ワンダークォーク

宇宙はどのように誕生し、全ての「もの」は何からできているのかを解くカギとなるクォークの世界を3つのプログラムで体験できます。

シアターコーナー

座席数約40席のシアターコーナーです。 KEKの紹介ビデオやBelle測定器で観測された電子と陽電子が衝突する事象がご覧いただけます。

ボールコースター

粒子を加速するには、加速のタイミングが重要です。 電磁石を使って、鉄のボールをうまく加速するためのタイミングを体験してみましょう。

波形コースター

波形コースター

加速器では凸レンズや凹レンズの働きをする磁石を組み合わせて、粒子が軌道からはずれないように制御しています。 ビー玉を転がしてみて、制御の仕組みを体験してみましょう。

スパークチェンバー

スパークチェンバー

宇宙から日夜降り注いでいて、建物や皆さんのからだも突き抜けてしまう、ミュー粒子という素粒子の一種を観察することができます。

立体タンパク質

立体タンパク質 放射光を使って解き明かした、生命の働きを支えるタンパク質の構造をいろいろな角度から立体的に見ることができます。

宇宙線ラボ

宇宙線ラボ あなたのからだを突き抜けている宇宙線の数を測定装置の中に座って数えることができます。

大型光電子増倍管

大型光電子増倍管 ニュートリノ振動実験などで活躍し、小柴先生のノーベル賞受賞のきっかけにもなった、世界最大の光電子増倍管を見ることができます。

ハンズ・オン

ハンズ・オン

ミクロの世界を探る装置では、空気のように軽い「エアロジェル」や、透明なのに鉛の重さを持つ「鉛ガラス」が使われます。これらの不思議な物質を手で持ってみましょう。

ノーベル賞コーナー

ノーベル賞コーナー
ノーベル賞コーナー2

2008年にノーベル物理学賞を受賞した小林誠博士のレプリカメダルや、KEKを原点にした研究で2009年にノーベル化学賞を受賞されたアダ・ヨナット博士の研究を紹介しています。

放射線を見てみよう

放射線を見てみよう

KEKの様々な場所で活躍している放射線モニターのデータをリアルタイムで見たり、ガイガーカウンターなどを使って煙探知機など身近なものが出す放射線を測ってみる事ができます。

デジタルナビゲーター

デジタルナビゲータ

50インチのスクリーンにKEKの主だった施設・設備の一部を3次元のコンピュータグラフィックスで再現し、コントローラによる操作でいろいろな角度から自由に施設を見ることができます。

Bファクトリーオブジェ

Bファクトリーオブジェ

天井には、物質と反物質の性質の違いを調べるBファクリープロジェクトの電子・陽電子衝突型加速器KEKBを表現したオブジェが設置されています。

宇宙のものさし

宇宙のものさし

ものの大きさが10倍、100倍、1000倍になったら、10分の1、100分の1、1000分の1になったら、この自然はどのように見えるでしょうか?この世で一番小さい素粒子から宇宙の果てまで、いろいろなものの大きさや距離をくらべてみましょう。

泡箱(あわばこ)

泡箱

素粒子のふるまいを観察するために1958年に日本で最初に作られた泡箱(あわばこ)です。液体プロパンを中に入れて圧力を瞬間的に下げると、電気を帯びた粒子が飛んだ跡に沿って細かい泡が発生するので、写真に撮って、その軌道を調べて研究します。

日本最初のホームページサーバ

日本最初のホームページサーバ

1992年に日本で最初にホームページを公開したサーバー計算機を展示しています。