KEK理論センター

KEK理論センターは、素粒子・原子核・宇宙の理論研究者を擁する国際的にも第一級の研究拠点であり、内外の研究者から高い評価を受け、大きな期待が持たれています。

目的・ビジョン

独自の優れた研究を推進し、若手の育成、実験への協力、新分野の開拓にあたると同時に、研究会、ワークショップ、国際スクールなどを積極的に主催して、共同利用研究所としてコミュニティーの研究・教育活動で主導的な役割を果たしています。また、全国の研究者からの要請に応えて、独自の視点に基づいた研究会やポスドク雇用による若手研究者育成を行っています。

概要

理論センターは、スタッフ22名、ポスドク30名、大学院生40名を擁し、弦理論・場の理論、素粒子現象論、格子QCD、ハドロン・原子核、宇宙物理分野をカバーする我が国最大の理論研究拠点です。研究会の企画・実施は、理論センターが主体性を持って行っており、公募型の研究会と一線を画すものです。これらは、理論センターメンバーの研究活動と直結するプロジェクト的研究会と、広い視野に基づく研究会に大別され、近隣アジア諸国からも多数の参加者を集めています。このように、センターのカバーする全ての研究分野において国際・国内共同研究を活発に展開するとともに、分野を超えた広い視野を持つ若手研究者の育成を目指しています。尚、発足時より開始された国際ビジタープログラムにより、国際的な共同研究を推進しています。

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