2017年10月05日

KEKキャラバン 好評派遣中!(2017年7月まとめ)

KEKキャラバンは、2010年4月に開始した、KEKの研究者や職員を全国津々浦々の学校や各種団体等へ講師として派遣するプロジェクトです。 「宇宙は何からできているんだろう?」「スパコンて何がスーパーなの?」といったテーマでの講義や、分光器や霧箱などの工作体験など、派遣先のご相談に応じて実施しています。 対象は小学生から大人まで。

7月には、岡山や岩手、山梨など全国各地に13件派遣しました。 参加者からは 「素粒子物理学の歴史的流れから現在の研究や今後の課題まで知ることができ、新たに興味が持てた」 「人間も動物もおかしも全部、電子、アップクォーク、ダウンクォークでできているということにおどろきました」 「加速器を使えることで宇宙の内部構造を知ることができると分かった」 などの感想が寄せられました。

宇宙や物質、生命の素朴な疑問などについて、講師と交流しながら直接質問などができるスタイルが好評です。

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開催した講座 2017年7月

  • 7月01日(土) 「加速器で素粒子と宇宙を探る 国際リニアコライダー(ILC)」
    久保 浄 教授
    気仙沼市中央公民館(宮城県気仙沼市)
    中学生約20名を含む一般の人約50名
  • 7月04日(火) 「国際リニアコライダー計画と霧箱観察」
    倉田 正和 研究員、小林 敦子 特別技術専門職
    花泉中学校(岩手県一関市)
    中学1、2年生97人
  • 7月04日(火) 「国際リニアコライダー計画と霧箱観察」
    倉田 正和 研究員、小林 敦子 特別技術専門職
    一関中学校(岩手県一関市)
    中学2年生79人
  • 7月12日(水) 「謎の素粒子ニュートリノで探る極微の世界と宇宙」
    小林 隆 教授
    岡山総社南高校(岡山県総社市)
    高校2年生82人
  • 7月13日(木) 「大きな宇宙と小さな世界」
    諏訪田 剛 准教授
    高輪中学高等学校(東京都港区)
    中学1~高校3年生67人
  • 7月13日(木) 「ニュートリノと陽電子で探る宇宙の起源」
    髙橋 将太 特別技術専門職
    南多摩中等教育学校(東京都八王子市)
    高校生約10人
  • 7月13日(木) 「宇宙の始まりBig Bangと加速器」
    宍戸 壽郎 先任技師
    県立佐倉高等学校(千葉県佐倉市)
    高校1年生12人
  • 7月20日(木) 「活躍する加速器たち」
    諏訪田 剛 准教授
    市立千葉高校(千葉県千葉市)
    高校1年生17人
  • 7月26日(水) 「素粒子の世界~今わかっていることとこれからのこと~」菊谷 英司 シニアフェロ―
    山梨県総合教育センター(山梨県笛吹市)
    県内の小中高校、特別支援学校の理科教諭47人
  • 7月28日(金) 「素粒子・原子核物理と宇宙論の発展の歴史的過程と基礎知識」
    佐藤 皓 名誉教授
    市川学園中学校・高等学校
    中学1年~高校2年、教諭計16人
  • 7月31日(月) 「国際リニアコライダー(ILC)って何?」
    高橋 理佳 特別技術専門職、小林 敦子 特別技術専門職
    遠野市綾織児童館(岩手県遠野市)
    小学1年~6年生 19人
  • 7月31日(月) 「国際リニアコライダー(ILC)って何?」
    高橋 理佳 特別技術専門職、小林 敦子 特別技術専門職
    江釣子学童保育所(岩手県北上市)
    小学3年~6年生 39人
  • 7月31日(月) 「国際リニアコライダー(ILC)って何?」
    高橋 理佳 特別技術専門職、小林 敦子 特別技術専門職
    たちばな学童保育所(岩手県北上市)
    小学1年~6年生 20人