KEKキャラバン 好評派遣中!(2017年1~6月まとめ)

2017年07月13日

2017年7月13日

KEKキャラバンは、2010年4月より開始したKEKの研究者や職員を全国津々浦々の学校や各種団体等へ講師として派遣するプロジェクトです。対象は小学生から大人まで。

2017年1月から6月には、岩手、富山、宮崎など全国各地に13件派遣しました。参加者からは、「なんとなく興味はあったものの、具体的なイメージが持てなかったところが、ようやく分かるようになりました」「宇宙ではまだまだ解明されてないところがたくさんあるそうなので、新たな発見が楽しみです」といった感想がありました。宇宙や物質、生命の素朴な疑問などについて、講師と交流しながら直接質問などができるスタイルが好評です。

KEKキャラバンのお申込み方法はこちら 

◎開催した講座 2017年1月~6月

1、「霧箱で素粒子の観察にチャレンジ」 高橋将太 特別技術専門職
 1月9日(月) 国立夜須高原青少年自然の家(福岡県筑前町)
 小学校4年生~中学3年生とその保護者62名

2、「ILC超入門」 高橋理佳 特別技術専門職
 2月7日(火) 岩手県公会堂(岩手県盛岡市)
 岩手県盛岡広域振興局管内の自治体職員ら40名

3、「加速器で探る宇宙のはじまり」 多田将 准教授
 2月18日(土) 一関図書館(岩手県一関市)
 10代~80代まで一般の方21名

4、「宇宙は何からできているんだろう、宇宙のはじまり、ビッグバンと加速器」 高橋将太 特別技術専門職
 2月27日(月) 茨城県立並木中等教育学校(茨城県つくば市)
 中学2年生148名

5、「スパコンって何がスーパーなの?」 松古栄夫 助教
 3月22日(水) つくばサイエンスエッジ(茨城県つくば市)
 高校1、2年生53名

6、「宇宙は何からできているんだろう?」 橋本省二 教授
 5月8日(月) 佐野日大高等学校(栃木県佐野市)
 高校1年生132人

7、「高エネルギー加速器で探る素粒子と宇宙」 橋本省二 教授
 5月17日(水) 宮崎市民プラザ(宮崎県宮崎市)
 高校理科教諭など45人

8、「ブラックウォールを作ってみよう」 高橋将太 特別技術専門職
 5月21日(日) いちせきサイエンスキッズ(岩手県一関市)
 幼児、小中学生38人

9、「宇宙のはじまり、ビッグバンと加速器~J-PARCで探る宇宙の謎~」 大谷将士 助教
 6月12日(月) 神奈川県立生田高校(神奈川県生田市)
 高校2年生34人

10、「高エネルギー物理実験を支える計算機技術」 高瀬亘 准技師
 6月17日(土) 富山高等専門学校 射水キャンパス(富山県射水市)
 電子情報工学科4年生42人

11、「宇宙は何からできているのだろうか―見えるものと見えないもの―」 芳賀開一 准教授
 6月17日(土) 國學院大學栃木高等学校(栃木県栃木市)
 高校2、3年生15人

12、 「夜のとしょかん、第10夜。やわらかな物質を科学する -銃弾を受け止めるお菓子はどれ?!-」 瀬戸秀紀 教授
 6月23日(金) 紫波町図書館(岩手県紫波町)
 一般の人41人

13、「宇宙のはじまり―ビッグバンと加速器」 高橋将太 特別技術専門職員
 6月27日(火) 神奈川県立座間高校(神奈川県座間市)
 高校1、2年生55人