中国科学技術大学国立放射光研究所長がKEKとJ-PARCを訪問

2017年5月31日

中国・安徽省(Anhui)合肥市(Hefei)にある中国科学技術大学国立放射光研究所(NSRL)のヤリン・リュー(Dr. Yalin Lu)所長とグオビン・ジャン副所長(Dr. Guobin Zhang)、中国科学技術大学のミンザン・リン教授(Dr. Mingzhang Lin)が5月25日にKEKつくばキャンパスを、26日には東海キャンパスを訪問し、関係者との会合や研究施設の視察を行いました。

つくばキャンパスにて。リュー所長(前列左側)、ジャン副所長(前列右側)、リン教授(後列左側)とKEK関係者

J-PARCでの関係者との記念写真

一行は、まずつくばキャンパスで、KEKの野村昌治理事、放射光科学研究施設(PF)の雨宮健太主幹、足立伸一主幹との会合に出席しました。会合では、雨宮主幹及びNSRLのジャン副所長からそれぞれの放射光施設における研究活動状況や将来構想などの報告があり、率直な意見交換を行いました。会合の後、一行は、PFを視察しました。

2日目はJ-PARCで、二川J-PARC副センター長との懇談を行いました。その後一行は、物質・生命科学実験施設(MLF)及びリニアッククライストロンギャラリーを視察しました。

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中国科学技術大学国立放射光研究所 National Synchrotron Radiation Laboratory(NSRL)
J-PARC
放射光科学研究施設(フォトンファクトリー・PF)