KEK山崎寛仁准教授が日本学術振興会の平成27年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)及び国際事業委員会書面審査員の表彰を受賞しました

2016年09月06日

2016年9月6日

表彰されたKEK山崎寛仁准教授(左)と山内機構長

KEKの共通基盤研究施設の山崎寛仁准教授が、日本学術振興会の平成27年度特別研究員等審査会専門委員(書面担当)及び国際事業委員会書面審査員として表彰されました。この賞は、日本学術振興会が学術研究の将来を担う研究者の養成・確保を目的とした特別研究員事業等の審査について、有意義な審査意見を付された専門委員等へ表彰を行うものです。8月26日にはKEKで表彰伝達式が行われ、山内正則機構長から表彰状が手渡されました。

なお、同振興会の審査は、専門的見地から2段階または3段階で行われますが、第1段階の書面審査はすべての審査の基盤となるもので、その質を高めることを重要視しています。このため、平成21年度から、審査終了後に書面審査の結果を検証し、有意義な審査意見を付した専門委員等を表彰しています。今年度は書面審査を行った約1,400人の専門委員等のうち、表彰対象となる任期2年目にあたる約700人の中から130人が選ばれました。

山崎氏は、審査にあたって「若い人の将来を決める審査なので、手間を惜しまぬよう心がけました」と振り返り、「苦労して審査したかいがありました。大変光栄です」と受賞の喜びを語っていました。

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