2016年04月22日

新入生ガイダンスを開催

平成28年4月22日

4月1日(金)、KEKつくばキャンパスの研究本館会議室にて、新入生ガイダンスが行われました。これは、総合研究大学院大学(総研大) の新入生や、4月より新たにKEKに受け入れられた連携大学院学生、特別共同利用研究員、日本学術振興会特別研究員に向けて、KEKでの活動に必要となる情報を提供するもので、22名が参加しました。

ガイダンスでは、総研大の研究科長と各専攻長が総研大新入生を対象に、KEKで推進されているさまざまな研究に関して、第一線の研究者陣がオムニバス形式で講義を行う「高エネルギー加速器科学セミナー」など特長的なカリキュラムについて説明。また、新入生全体に対して、KEKにおける各種手続きや安全管理の説明、メンタルヘルスや情報セキュリティについての講演が行われました。

ガイダンスに合わせ、新入生と在学生を対象に研究倫理に関する講義も行われました。また、KEKで学ぶ大学院生と研究員が一堂に会し、日頃の研究成果を発表し交流を行う「KEKスチューデントデイ」(10月25日(火)に開催予定)などのイベントの開催も案内されました。

ガイダンスの終了後には歓迎会が行われ、岡田理事より、これから最先端の研究現場に身を置き、第一線の研究者から指導を受ける学生に対して温かいエールが贈られました。歓迎会には大学院生や研究員だけでなく、教員らも多数集まり、学生生活や研究内容について議論に花を咲かせました。

KEKで開催された「新入生ガイダンス 」                ガイダンスに参加した新入生たち

※総合研究大学院大学は、大学共同利用機関を活用し、幅広い視野を持った国際的で独創性豊かな研究者の養成と、従来の学問分野の枠を越えた独創的学術研究の開拓・推進を目指して、1988年に我が国最初の大学院大学として創設されました。KEKには、総研大高エネルギー加速器科学研究科に属する加速器科学専攻、物質構造科学専攻、素粒子原子核専攻が設置され、KEKで行われる研究活動を基礎に3専攻が緊密に協力して大学院教育を展開しています。

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総合研究大学院大学高エネルギー加速器科学研究科