大学共同利用機関シンポジウム2015
「研究者に会いに行こう!-大学共同利用機関博覧会-」を開催

2015年12月02日

2015年12月2日

11月29日(日)、アキバ・スクエア(秋葉原UDX2階)において「大学共同利用機関シンポジウム2015」が開催されました。このシンポジウムは、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構(NIHU)、自然科学研究機構(NINS)、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、情報・システム研究機構(ROIS)を構成する19の大学共同利用機関等と、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所(ISAS)、国立大学法人 総合研究大学院大学が合同で開催しているもので、今回で6回目となります。

今年のシンポジウムは「研究者に会いに行こう!-大学共同利用機関博覧会-」と題し、全21機関の研究者によるトークセッションが行われたほか、参加機関を紹介する展示ブースが設けられ、約670名の来場者が、研究に関する展示や研究者との対話を楽しんでいました。

KEKのブースでは、ほぼ実物大の加速器やPFの装置の写真を展示したほか、本年ノーベル物理学賞を受賞した東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長およびスーパーカミオカンデグループと共働しているニュートリノ研究について、検出器の写真やパネル、T2K実験の模型の展示を行い、たくさんの来場者が興味深く研究者の説明に耳を傾けていました。

来場者の4割近くが回答したアンケートから、回答者の半数は20~30代の若年層で、これまで大学共同利用機関を知らず、たまたま訪れたという方が多かったことが分かりました。また、「今まで知らなかった多様な研究を知ることができて面白かった」「研究者と直接話ができて楽しかった」といった感想が多数見受けられました。

講演の様子(三宅康博 KEK物質構造科学研究所教授)

KEK展示ブースの様子

KEK展示ブースの様子

会場入口には共同利用機関4機構を紹介するポスターやイメージキャラクターの展示を実施

関連サイト

大学共同利用機関シンポジウム2015
大学共同利用機関法人
人間文化研究機構
自然科学研究機構
情報・システム研究機構
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所
総合研究大学院大学