講演会「宇宙と素粒子の謎を解き明かす 最先端の3次元半導体検出器」開催のお知らせ

2015年05月08日

2015年5月8日

宇宙にはいまだ解かれていない謎があります。たとえば宇宙の始まり・進化、最初のブラックホールの形成、銀河のエネルギー源、そしてヒッグス粒子。これらの謎を解くにはブラックホールからのX線、銀河からの遠赤外線、ヒッグス粒子からの素粒子を精度よく測定しなくてはなりません。

この講演会ではX線・赤外線・素粒子などの放射線を精密に測定できる最先端3次元放射線検出器(SOI検出器)の説明と、それを用いてブラックホールや宇宙の進化をどのように解明するか、また国際リニアコライダー(ILC)でどのようにヒッグス粒子の正体に迫るかを楽しくわかりやすくご紹介します。
※この講演会は国際研究会SOIPIX2015と連動して行われます。

一般講演会
「宇宙と素粒子の謎を解き明かす 最先端の3次元半導体検出器」

「SOI検出器を使ってILCでヒッグス粒子の正体に迫る」
    山本均 教授(東北大学)

「3次元半導体検出器で切り拓く放射線イメージング」
    新井康夫 教授(高エネルギー加速器研究機構)

「ブラックホールと宇宙の進化をSOI検出器で探る」
    鶴剛 教授(京都大学)

日時 : 2015年6月6日(土) 13:30~16:00 (開場 12:30)
会場 エルパーク仙台6階(仙台三越定禅寺通り館)
〒980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11番1号141ビル
ギャラリーホール
定員 230名
参加費 無料
お申し込み 講演会のページをご確認の上、FAXまたは電子メールでお申込みください。
参加お申込みをされた方を優先致します
(当日空席があれば、申し込みなしでご参加頂けます)
問合せ先 東北大学大学院理学研究科物理学専攻 素粒子実験グループ
石川 明正 TEL : 022-795-5730
主催 : 東北大学大学院理学研究科物理学専攻 素粒子実験グループ
高エネルギー加速器研究機構 測定器開発室

講演会のページ:http://epx.phys.tohoku.ac.jp/soipix2015/