平成26年度KEK技術職員シンポジウム 開催

2015年02月05日

2015年2月5日

1月14日(水)、15日(木)の2日間、KEKつくばキャンパスの小林ホールにて技術職員シンポジウムが開催されました。本シンポジウムは、全国の国立大学、国立高等専門学校、大学共同利用機関に所属する技術職員が一堂に会し、各機関での取り組みや成果などについて意見交換を行うものです。

第15回となる今回は、全国33の機関から111名の技術職員が参加し、国立大学の法人化から10年目を迎えることを受けて設けられたテーマ「法人化10年と今後」について多くの報告がなされました。

プログラムの初めに、本年度のKEK技術賞受賞者3名が講演し、本機構の技術職員の成果の一端を紹介しました。続いて、法人化以降の10年間に行われた取り組みが紹介され、技術部組織を作り、横の連携や業務の柔軟性・迅速性の高い体制作りを行ったことなどが紹介されました。

本機構で開催されるシンポジウムは、全国の技術職員が技術分野の垣根を越えて、一堂に会することから、研修受け入れ先の開拓など情報交換を行う貴重な場ともなっています。毎年の開催を望む声が多くあり、幅広く意見交換できるテーマの選択が求められています。