多摩六都科学館でサイエンスカフェ「陽子加速器で宇宙の謎に迫る」開催

2014年09月25日

2014年9月25日

9月20日(土)、東京都西東京市にある多摩六都科学館で、J-PARCでT2K実験に携わるKEK素粒子原子核研究所の多田 将 助教が「陽子加速器で宇宙の謎に迫る」と題してサイエンスカフェを行いました。

会場は、中学生からシニア層まで、約100人の参加者で満席となりました。多田助教は、途中配られた特注の「陽子チョコレート」をもとに、3つのナッツをクークに、クォークを閉じ込めているエネルギーをチョコレートに例えて素粒子について説明するなど、素粒子実験に使われる加速器の原理から宇宙の加速膨張までを魅力的に語り、会場の参加者は最後まで熱心に耳を傾けました。

講演終了後も、会場からはいくつもの質問があがり、イベントは盛況のうちに終了しました。

関連サイト

多摩六都科学館