小林・益川両博士、ノーベル賞受賞5周年記念イベント開催のお知らせ

2013年10月23日

2013 年は、小林・益川両博士が「小林・益川理論」を提唱してから40年、2008年ノーベル賞受賞から5周年という節目の年です。これらを記念し、平成26年 3月に開館20周年を迎える多摩六都科学館にて、素粒子物理学の過去、現在、未来について講演やディスカッションを行う記念イベントを開催いたします。この記念イベントでは、2008年にノーベル物理学賞を受賞した小林誠博士と益川敏英博士が3年ぶりに顔を揃え、素粒子物理学のこれまで、最新の研究課題を、科学の未来を担う次世代に向けて語ります。

小林・益川両博士、ノーベル賞受賞5周年記念イベント
「宇宙の謎に挑む素粒子物理学 ~どうして現在の宇宙は生まれたか ~」

主なプログラム:
●小林誠博士による特別講演
「CP対称性の破れ―6クォーク模型の提唱とその実験的検証―」
●講演
「BelleⅡ実験~パワーアップした加速器"SuperKEKB"で新しい物理法則の発見にチャレンジ!~」
  中山 浩幸(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 助教)
「ニュートリノ振動実験T2K~ニュートリノで宇宙誕生の謎に迫る~」
  坂下 健(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 助教)
●パネル討論
「1973年から2013年まで、そしてこれから」
益川敏英博士が講師陣に加わりパネル討論を行います。

日 時: 2013年11月30日(土) 14:00~17:00
会 場: 多摩六都科学館 サイエンスエッグ(東京都西東京市芝久保5-10-64)
対 象: 小学4年生以上
定 員: 事前申込み280名(うち100名は同時中継会場へのご案内となります。)
※応募者多数の場合抽選。当日申込はありません。
参加費: 無料
※ただし、別途入館料が必要となります。(大人500円、高校生までは200円)
申込方法: 多摩六都科学館のホームページからWEB申込、又は、はがき、多摩六都科学館内申込書にて。
問合せ先: 多摩六都科学館 TEL:042-469-6100
高エネルギー加速器研究機構