科学技術週間の施設公開に約650人が来場

2013年05月07日

2013年5月7日

「科学技術週間」は、科学技術について広く一般の方々に理解と関心を深めていただき、日本の科学技術の振興を図ることを目的として開催されているもので、全国の各機関では、おもにこの期間に各種科学技術に関するイベントなどを実施することとなっています。

2013年の科学技術週間は4月15日(月)~21日(日)に開催され、KEKでは「宇宙・物質・生命の謎に迫る」と題して施設の一般公開を行い、期間中は約650名が見学に訪れました。

4月19日(金)および21日(日)には、KEKコミュニケーションプラザ内でミニ科学実験を開催したほか、筑波実験棟(BelleⅡ測定器)と放射光科学研究施設(フォトンファクトリー)の見学ツアーを行いました。見学ツアーの参加者からはKEKの敷地の広大さ、装置の巨大さに感嘆する声も聞かれました。

折しもKEKでロケが行われたTVドラマ「ガリレオ」第1話が15日(月)に放送されたばかりでした。撮影に使用された筑波実験棟(Belle II測定器)では、多くの見学者が興味深そうに巨大な装置を見つめていました。

また、最終日の21日(日)には液体窒素で冷やしたこまが浮きながら曲がりくねったレールを疾走する「超伝導コースター」の実演も行われ、大人から子供まで見学者は不思議そうにコースターの様子に見入っていました。

次回のKEKつくばキャンパス施設公開は9月8日(日)に開催する2013年KEK一般公開で行われます。内容に関しては決まり次第、ホームページでお知らせいたします。

放射光科学研究施設(フォトンファクトリー)にて、模型を見ながら講師の説明を聞く参加者

筑波実験棟(Belle II測定器)見学の様子

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