KEKフォトンファクトリーにおけるはやぶさサンプルの解析について

2011年01月17日 プレスリリース

2011年1月17日
高エネルギー加速器研究機構

独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のはやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られ、サンプル収納容器から採集された微粒子のサンプルについて、KEKフォトンファクトリーにおきましても、X線回折、および蛍光X線を用いた構造解析を行うことになりましたので、発表いたします。

今後の詳細な解析スケジュールと取材対応につきましては、追ってKEKのwebページおよび報道機関へのご案内にて連絡いたします。


詳しくはJAXAのwebページをご覧ください。
http://www.jaxa.jp/press/2011/01/20110117_hayabusa_j.html


※ 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は平成22年11月16日、はやぶさカプセル内よりヘラで採取された微粒子のうち、岩石質と同定された約1500個のほぼ全てが小惑星イトカワ由来であると発表しました。 今回解析するサンプルは、より大きな岩石質粒子であり、今後の分析により、イトカワ由来であるかが明らかにされます。